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「Super Takumar 1:1.4 50mm」「SMC TAKUMAR 1:1.4 50mm」「Super Takumar 1:2 55mm」の3個のセットです。レンズ毎にプラケースに入れ、纏めて匿名配送します。 ①「Super Takumar 1:1.4 50mm」は1964年発売のAsahi Pentax SP用の標準レンズで、製造番号が189万台なので後期7枚玉のようです。レンズにブラウニング(黄変)があり、トリウムの放射線による影響でしょう。放射線量(β+γ)は、前が1.73μSV/hr、後ろ(カメラ側)が15.10μSV/hr(写真7)です(自然界の百倍)。レンズ表面に傷は見られませんが、素人目です。細かな斑点が見られます。①②③とも、レンズキャップはありませんし、マウント不明なので「X」としました。 なお、当方は放射能に関心があり、アトムレンズ(トリウムレンズ、または放射能レンズ)を研究する為に持っていたもので、撮影や写真に関することは分かりません。 ②「SMC TAKUMAR 1:1.4 50mm」は、1971年発売のASAHI PENTAX ESの標準レンズで、SMCは高性能マルチコーティング(Super Multi Coating)の略です。レンズ構成は①の「Super Takumar 1:1.4/50」と同一なので、これもトリウムを使用したアトムレンズです。放射線量は、前が1.61μSV/hr、後ろが14.89μSV/hr(写真12)です(自然界の百倍)。レンズ表面に傷は見られませんが、素人目です。黄変は①よりは少ないようですが、レンズ周辺に埃のようなものが見えます(写真2の中央では黒点に見えますが、埃のようです)。 ③「Super Takumar 1:2 55mm」は、「1:2/55」の表記を黄文字にした、いわゆる「黄文字タクマー」です。1962年発売のASAHI PENTAX S2 superの標準レンズでした。これもトリウムを使用したアトムレンズです。放射線量は、前が0.50μSV/hr、後ろが6.34μSV/hr(写真17)です(自然界の50倍)。レンズ表面に傷は見られませんが、素人目です。黄変は殆ど見られませんが、細かな斑点が見えます。 ④雑誌「写真工業」2004年の「今日からアトムレンズと呼ぼう」という記事のコピー。
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「Super Takumar 1:1.4 50mm」「SMC TAKUMAR 1:1.4 50mm」「Super Takumar 1:2 55mm」の3個のセットです。レンズ毎にプラケースに入れ、纏めて匿名配送します。
①「Super Takumar 1:1.4 50mm」は1964年発売のAsahi Pentax SP用の標準レンズで、製造番号が189万台なので後期7枚玉のようです。レンズにブラウニング(黄変)があり、トリウムの放射線による影響でしょう。放射線量(β+γ)は、前が1.73μSV/hr、後ろ(カメラ側)が15.10μSV/hr(写真7)です(自然界の百倍)。レンズ表面に傷は見られませんが、素人目です。細かな斑点が見られます。①②③とも、レンズキャップはありませんし、マウント不明なので「X」としました。
なお、当方は放射能に関心があり、アトムレンズ(トリウムレンズ、または放射能レンズ)を研究する為に持っていたもので、撮影や写真に関することは分かりません。
②「SMC TAKUMAR 1:1.4 50mm」は、1971年発売のASAHI PENTAX ESの標準レンズで、SMCは高性能マルチコーティング(Super Multi Coating)の略です。レンズ構成は①の「Super Takumar 1:1.4/50」と同一なので、これもトリウムを使用したアトムレンズです。放射線量は、前が1.61μSV/hr、後ろが14.89μSV/hr(写真12)です(自然界の百倍)。レンズ表面に傷は見られませんが、素人目です。黄変は①よりは少ないようですが、レンズ周辺に埃のようなものが見えます(写真2の中央では黒点に見えますが、埃のようです)。
③「Super Takumar 1:2 55mm」は、「1:2/55」の表記を黄文字にした、いわゆる「黄文字タクマー」です。1962年発売のASAHI PENTAX S2 superの標準レンズでした。これもトリウムを使用したアトムレンズです。放射線量は、前が0.50μSV/hr、後ろが6.34μSV/hr(写真17)です(自然界の50倍)。レンズ表面に傷は見られませんが、素人目です。黄変は殆ど見られませんが、細かな斑点が見えます。
④雑誌「写真工業」2004年の「今日からアトムレンズと呼ぼう」という記事のコピー。
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